目次
前書き
キャッチ画像は登別温泉の源泉で
源泉は沢山ないという意味です。
よく共同経営者と起業する方や、
新規事業法人設立するから全て任せる
という話しを聞きますが、私の周りで継続している方は
まずいません。
しかし、うまく経営する方法もあると
私は思います。
それは・・・
指針の明確化
以下を必ず明確にするべきです。
- 共同経営する目的の明確化
- 決裁権 = 責任所在の明確化
- 組織使命が同一であること
この3つを 共感 できる方となら可能かもしれません。
共同経営者と2人の時は問題ありません
しかし、人員が増えると摩擦 が生じます・・・
矛盾してますが、上記を共感できる方なら
共同経営する目的が曖昧になるはずです。
例えば、家庭 も 組織経営 ですよね!
上記3つを共感してる家庭は
離婚や解散してないです。
【余談】
私は
離婚=悪いこと
結婚=良いこと
と思ってませんが・・・
まとめ
・メンタル対策
・リスク分散
・資金
・営業力
・行動力
を目的的とした
期間限定 : 共同経営
であれば可能だと思います。
それでも上記3つは必須です。
これから共同経営を考えている方は
参考にしてください!
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